久慈のメガネの向こう側(山野峡ワイナリー)

カシーナカナミッラソムリエの久慈(メガネ)です。

昨年よりリニューアルオープンと共に日本ワインを厚く取り扱うようになり、それをきっかけに日本各地のワイン生産者の方を訪問するようになりました。皆様に少しでも日本各地でワインが造られていることを知っていただく為にブログを始めることとなりました。ぜひ私、久慈のメガネを通したワインの情景を覗いてみてください。

 

二日間の滞在した広島

今回は初日に訪問させていただいた福山市の山野峡ワイナリーです。

 

広島 福山駅から車で40分、西日本豪雨の影響でインフラの整備を懸念しましたが、順調に到着しました。

日中の気温は35度を超える猛暑日でしたが、心地良い風が気持ち良く吹き抜け、素晴らしいブドウが出来る適地だと感じました。

栽培責任者で醸造家の大田祐介氏は異色のワインメーカーで現在福山市議会議員で、ワインよりもブドウ栽培が好きで、趣味から始められたそうです。

過去に訪問した様々なワイナリーと違う点は、ブドウ畑に隣接した古民家を利用しイタリアのアグリツーリズモを意識したワイナリーとなっていたことです。まだ始めて間もないですが、今後より一層自治体も絡めてワイン観光地として発展できるように、努力して行きたいと大田氏は力強くおっしゃっていました。

昔から栽培されてきた品種「ピオーネ」、その土地に合わせて造られ品種改良された「富士の夢」が栽培され、また訪問したいと感じたワイナリー、あと2~3年経ったらどんな情景になるのか期待が膨らむ一日となりました。

 

次回は二日目に訪問させていただいた三次ワイナリーの情景をお伝えします。